最初から定められていた運命なのだろうか?それとも霊が介入した、とでもいうのだろうか?
Twitterユーザーのマット(@sixthformpoet)が、妻との奇妙な出会い話をシェアした。きっかけは、父親の墓参りに頻繁に通っていたマットが、すぐ隣の墓にじゃ、花も手向けられ…
credit:sierraparahunter / Youtube
どうにも途方に暮れる目撃証言がある。それはあまりにも奇妙で、既知の存在にはなにひとつ当てはまらず、分類すらできず、いったいなにが起こっているのかと思わせられる。
こうしたケースは、超常現象やUMA、都市伝説の世界ではお…
イングランド、カンブリアのタウンで行政教区、ケズィックのパブに設置されている監視カメラが、奇妙過ぎる映像をとらえていた。
楕円形を2つかさねた形状をした、緑色に発光しているその物体が、ゆっくりと空間を動き回っているように見える。
だが映像をよく見る…
チーズと魔術の不思議な関係/iStock
1971年のキャサリン・ポールセンの本『The Complete Book of Magic and Witchcraft』には、"気になる彼女を振り向かせたいならチーズをプレゼントすること"とある。
未来の恋人の気を引くのに、チーズの塊を捧げるとよい? なんと…
氷のモノリスに原始人が閉じ込められている?アメリカ発ミステリーzachschumack/Instagram
去年は、アメリカ・ユタ州の砂漠地帯に金属製のモノリスが出現したり、ルーマニアの丘に奇妙なモノリスが設置されたりと、突然のミステリーに大きな注目が寄せられたが、今度はミネ…
ソ連で黒魔術研究が行われていた? / Pixabay
機密解除された1977年のCIAの報告書「ソ連と東ヨーロッパの超心理学」には、旧ソ連(現ロシア)が戦争兵器として利用するために、黒魔術やサイコトロニクス(電磁波などを用いて人為的な心理変更を行わせる)装置の研究を行っ…
image credit:Pixabay
ロシアといえばウォッカやクマ、プーチンなどが有名だが、現在ではスピリチュアルな超感覚的なサービスが空前の大ブームとなり急成長しているらしい。
そんなわけでこういったトラブルもおこりがちなのかもしれないが・・・?
占いや占星術、…
300年前のハイチ出身の海賊幽霊と結婚するも、スピード離婚したアイルランド人女性アマンダ・ティーグさん(47歳)。去年の結婚時も離婚時も、アマンダさんの一件はSNSや各メディアを賑わせたが、元夫(?)の幽霊“ジャック”との離婚理由については、当時アマンダさんは…
音が色をともなって聞こえたり、文字に色を感じたり、言葉に味を感じたり、色が音楽を奏でているように見えてり――。
ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも同時に生じさせる知覚現象「共感覚(シナスタジア)」。
ごく一部の芸術家が持つ感覚…
「どこでも幽霊~」ってところはなんとなくドラえもんの声で読んでみてほしい事情もあったりするわけだが、どんな写真にもそれっぽい幽霊を混入させてくれるという、未来の道具のようなAIシステムが開発されたようだ。
このシステムは「AIスピリット(AI Spirits)」と…