【気象庁】関東甲信地方で梅雨入り…平年より1日遅く、去年より2日遅い

 気象庁はさきほど、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。平年より1日遅い梅雨入りとなっています。  8日の関東甲信は日差しが出ていますが、このあと午後は梅雨前線の影響で雨が降りだし、9日にかけて警報級の大雨となる見込みです。 関東甲信地方で梅雨入り 平年より1日遅く、去年より2日遅い 気象庁(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース 【関東甲信 梅雨入り】今日6月8日(木)、気象庁は関東甲信地方の梅

【天気】台風3号「グチョル」発生…今後の動向に注意

Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 7日(水)午前6時、台風3号はフィリピンの東を北上しています。 今後、台風3号はフィリピンの東を発達しながら北上し、9日(金)は暴風域を伴い、10日(土)は「強い」勢力となるでしょう。台風の勢力は最大風速で決まり、「強い」勢力とは3番目に強いランクです。 台風3号 発達しながら北上 強い勢力に 日本への影響は 梅雨前線の動向にも注意(気象予報士 吉田 友海 2023年06月07日)

【記録的な高温】今春の平均気温、統計開始以降最高に

平年よりも早い桜の開花や季節外れの猛暑となったこの春の平均気温は統計開始以降最も高くなり、記録的な高温だったことが気象庁のまとめでわかりました。 気象庁は、ことし3月から5月のこの春の天候をとりまとめました。 それによりますと、ことし3月から5月の日本の平均気温は、平年と比べ1.59度高くなりました。 今春の平均気温 統計開始以降最高に 記録的な高温 | NHK | 気象 今春の平均気温 統計開始以降最高に 記録的

【線状降水帯】九州から関東甲信にかけて、広い範囲で非常に激しい雨のおそれ

きょう2日(金)は九州から関東甲信にかけての広い範囲で非常に激しい雨の恐れがあります。特に中国、四国、近畿、東海では「線状降水帯」が発生しやすい状態となり、災害につながる恐れがあります。気象情報や自治体から発表される情報をこまめに確認し、早め早めの行動を心がけてください。 広い範囲で非常に激しい雨の恐れ – Yahoo!ニュース <大雨災害の発生に警戒を>梅雨前線の活動が活発になり、西日本、東日本では局地的

【温暖化】上海で「36℃超」5月としては観測史上最高「35度超は3日連続」

(CNN) 中国南東部の主要都市、上海で29日の最高気温が36.1度に達し、5月としては観測史上最高の記録を更新した。 上海が観測を始めた年は不明だが、これまで5月の最高は1876年に初めて記録した35.7度だった。その後1903年、15年、2018年の3回、タイ記録が観測されていた。 上海で36度超 5月としては観測史上最高 – CNN.co.jp 3:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/30(火) 21:30:48.30

【進路】猛烈な台風2号さん、日本へ曲がってきてしまう…

Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 大型で非常に強い台風2号はフィリピンの東の海上を西寄りに進んでいて、今月30日の火曜日以降、非常に強い勢力か、強い勢力で沖縄地方に接近するおそれがあります。 沖縄地方では大しけや暴風となるほか、29日の月曜日以降、前線の影響で東日本や西日本でも大雨となるおそれがあり、今後の情報に注意が必要です。 台風2号 30日以降 沖縄接近おそれ 29日以降東~西日本で大雨も | NHK | 台

【気候変動】2027年まで「史上最も暑い」5年に、国連予測

【5月18日 AFP】国連(UN)は17日、2023~27年が史上最も暑い5年となるのはほぼ確実だと警告した。温室効果ガスの影響とエルニーニョ(El Nino)現象により、高温が予測されるという。  15~22年は史上最も暑い8年で、うち16年が最も暑かった。  世界気象機関(WMO)は「今後5年間ずっと、少なくともそのうちの1年は、平均気温が観測史上最高になる。その確率は98%」だとしている。 動画:27年まで「史上最も暑い」5年に

【マーワー】台風2号「非常に強い」勢力へ…5月としては異例の発達も

Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 台風2号「マーワー」は、今後も海面水温30℃前後のエリアを北上し急発達。あす22日(月)には「強い」勢力となり、24日(水)には「非常に強い」勢力に。26日(金)は中心気圧925hPa、中心付近の最大風速50m/sと、5月としては異例の発達となる可能性。次の週末から、沖縄など日本列島に影響を与えるおそれも。今後の動向に注意が必要です。 台風2号 「非常に強い」勢力へ 5月としては異例の発

【関東】20日にかけて夏日地点が急増!「30℃」に迫る所も熱中症に注意

関東甲信では、あす20日にかけて最高気温が25℃以上の夏日地点が急増。まだ暑さに慣れていない時期。熱中症にご注意を。 関東は広く夏日 甲府は29℃予想 関東甲信 あす20日にかけて夏日地点が急増 30℃に迫る所も 熱中症に注意〈tenki.jp〉 | AERA dot. (アエラドット) 【きょう各地で夏日予想 熱中症注意】https://t.co/miuoAO5ZSW— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 19, 2023 きょうも各地で夏日の予想 長野

【危険】黄砂で健康被害のおそれ!ぜんそくや脳梗塞…子供・高齢者は注意を

 大陸から日本列島に飛来する黄砂や微小粒子状物質(PM2・5)。大気汚染の原因となることでも知られるが、私たちの健康にはどのような影響があるのだろうか。環境省の資料を基にまとめた。  環境省は2019年3月、「黄砂とその健康影響について」という冊子を発行。黄砂の飛来がもたらす健康被害について国内外の研究結果をまとめている。 黄砂で健康被害の恐れ ぜんそくや脳梗塞…子供・高齢者は注意を | 毎日新聞 7:ウ

【注意】12日、ほぼ日本全国で「大規模な黄砂」襲来!視界も悪くなる恐れ

 気象庁の黄砂情報によると、日本の広い範囲で4月12日に黄砂が飛来する可能性がある。視程が5キロ未満になると交通障害が発生する恐れがあるほか、洗濯物や車の汚れなどの影響も予想される。  黄砂は、東アジアの内陸部、中国の西端にあるタクラマカン砂漠やモンゴルとの国境にあるゴビ砂漠などの乾燥地帯が発生源。強い風で砂嵐が発生し、上空数キロまで巻き上げられた砂が偏西風に乗って東に運ばれる。また花粉症のように目

【気温50℃】インド、人間の生存限界温度を超える可能性…2月、既に記録的暑さに到達

(ブルームバーグ): 世界で最も人口の多い国になると見込まれているインドは、一段と強力な熱波に見舞われることが増えており、人間の生存の限界に近づいている恐れがある。 インドでは1901年以来最も暑い2月となり、気象当局は今後数週間に気温はさらに上昇すると予測している。このため、農作物への広範な被害や長時間の停電を引き起こした昨年の記録的な熱波が再来するとの懸念が強まっている。 インド、酷暑再来なら生存

【バヌアツ諸島】この1週間で2つの大型サイクロンが襲来し、地震も2回発生し非常事態宣言

Latest Earthquakes カテゴリー4のサイクロン「ケビン」が強風と豪雨をもたらし、バヌアツでは非常事態が宣言された。この1週間で2回目の大型サイクロンが発生し、2つの地震に見舞われた太平洋の国。 南西太平洋の13の主要な島々に広がるバヌアツは、すでにサイクロン・ジュディに襲われており、水曜日には首都ポートビラを襲い、停電と一部の住民の避難を余儀なくされました。 State of emergency declared as two cyclon

【気候変動】科学者「終わりの始まり」…南極の海氷面積、2年連続で過去最小を更新

(CNN) 南極の海氷面積が2年続けて過去最小を更新したことが22日までに分かった。一部の科学者らは大幅な減少を1つの兆候と警告。気候危機がここへ来て、より明確な影響を南極大陸に及ぼしている可能性があるとの見方を示した。 南極周辺の海氷の面積は今月13日、191万平方キロにまで減少した。米国立雪氷データセンター(NSIDC)が明らかにした。昨年2月25日に記録した過去最小の192万平方キロを

【天気】東京23区や埼玉県などに大雪警報!今後強まる見込み警戒して!

関東甲信は平地でも雪が降り、10日午前に東京23区や埼玉県などに大雪警報が発表されました。各地で積雪が増えていて、交通への影響に警戒が必要です。車での不要不急の外出は控え、電車などを使用する方は早めの帰宅も検討してください。 気象庁によりますと関東甲信や東北の上空には寒気が流れ込んでいて、11日にかけて低気圧が発達しながら本州の南岸を東へ進む見込みです。 東京23区や埼玉県などに大雪警報 今後強まる見込

【気象庁】東京都心で10日に積雪か?関東甲信に大雪予報

気象庁は8日、10日から11日の明け方にかけて関東甲信地方を中心に山地や山沿いなどで大雪になるところがあると発表した。東京23区を含む平地でも雪が積もる可能性がある。通勤や通学に影響が出る可能性があり、同庁は路面の凍結や交通機関の乱れに注意を呼びかけた。 東京都心で10日に積雪か 気象庁、関東甲信に大雪予報: 日本経済新聞 <明後日の朝は関東甲信の広範囲で雪>明後日10日(金)の関東甲信は朝から雪の降る所が多

【緊急】大寒波、ガチでやばそう…東京都心「-6℃」の極寒へ

週明けの1月24日~26日ごろにかけてこの冬一番の強烈な寒波が日本を襲い、各地で警報級の吹雪などになる恐れがあります。気象条件によっては東京都心でも25日にマイナス6℃まで気温が下がる可能性があると発表されるなど、十分な警戒が必要です。そんな大寒波に襲われたら、私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか。事前にできる準備や対策、気をつけるべき点をまとめました。 【できる対策】最強寒波で都心マイナス6℃の可能

【極寒】20日は今季最強寒波「冬の嵐」に警戒せよ!

今シーズン最強の寒波が襲来し、20日から日本海側を中心に冬の嵐になるおそれがある。 週明けは、記録的な大雪となる可能性もあり、大規模な交通障害の発生などに警戒が必要。 19日は、冬型の気圧配置が緩み、広く晴れわたり、早朝の岩手・盛岡市では、幻想的なダイヤモンドダストが観測された。 20日は今季最強寒波“冬の嵐”警戒 週明け「10年に一度の寒さ」|FNNプライムオンライン 【来週は寒波 日本海側で大雪の恐れ】

【大寒波】アメリカ、シカゴ「-23℃」を観測…街は冷凍庫に

 アメリカに襲来した記録的な寒波です。猛吹雪によるホワイトアウトで数百人が車に閉じ込められる事態となっています。  爆弾低気圧が襲い、猛吹雪のクリスマスになったアメリカ。週末、人口の6割にあたるおよそ2億人が大雪の警報や注意報の対象になったのです。 アメリカ大寒波 街は冷凍庫に あらゆるものが凍り外出危険 “The current extreme cold in the US is due to climate change.”New York 1888: pic.twitter.c

【アメリカ】歴史的大寒波でクリスマスに混乱…一部地域では「-40~-60℃」に達する模様

米国は23日、広範囲で歴史的な寒波に見舞われ、各地で交通網の乱れや停電などが相次いだ。米国立気象局によると、米人口の約6割に当たる2億人以上が警報や注意報の対象となった。社会の混乱はクリスマス休暇を直撃し、大勢の人々が予定の変更を迫られた。寒波の影響はカナダにも及び、数十万世帯で停電となった。 歴史的寒波、Xマス直撃 米国混乱、2億人に警報 – 産経ニュース Masa de aire polar ártico 🥶 causando se