【気象庁】緊急地震速報が始まってから「10年」 …さらに周知が必要
気象庁の緊急地震速報の発表が始まってから1日で10年になります。テレビや携帯電話のメールなどを通じて多くの人が受け取るようになり気象庁は認知度は上がったとしていますが、専門家の調査では、速報を受け取ってもとっさに行動できなかった人がいることもわかり、さらに周知が必要だと指摘しています。
緊急地震速報は、地震発生直後の小さな揺れをとらえ、あとから伝わる強い揺れが予想される地域を、気象庁が推定し速報するシステムで、この10年間に合わせて188回発表されています。
緊急地震速報10年 浸透もさらに周知必要 | NHKニュース
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— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
『10秒でふりかえる10年前』緊急地震速報 一般提供をスタート(2007年10月1日)#ホウドウキョク #地震 #警告 #気象庁 #緊急地震速報 pic.twitter.com/S0fPnsHNsq
— ホウドウキョク (@houdoukyoku) 2017年9月30日
2:名無しさん@1周年:2017/10/01(日) 19:10:56.17 ID:To8Co9Eh0.net
あの心臓に悪いぴろぴろぴーか
3:名無しさん@1周年:2017/10/01(日) 19:11:14.49 ID:qEq1MJLC0.net
それより1日後のの天気予想外れるのどうにかしろ
4:名無しさん@1周年:2017/10/01(日) 19:12:07.33 ID:hDUgWnv40.net
テレビつけてるか
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