【太陽フレア】江戸時代に史上最大級の磁気嵐が起き、京都でも「オーロラ」が見えた!

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 太陽の表面で起きる大規模な爆発現象「太陽フレア」により、江戸時代に史上最大級の磁気嵐が起きていた可能性が高いと、国立極地研究所と国文学研究資料館などのチームが20日、発表した。当時の日記に残されていたオーロラの記述から規模を推定した。

太陽フレア?江戸時代にオーロラ 史上最大級の磁気嵐か:朝日新聞デジタル

6:名無しさん@1周年:2017/09/20(水) 23:23:16.52 ID:h8FEoss30.net
関東どころか、京都でもオーロラが見えた。そんなことはなかったっけ。
いやね、オーロラという現象・言葉を知らなかったから、とんでもない
言い方をする。
14:名無しさん@1周年:2017/09/20(水) 23:26:26.34 ID:+4v6cRS20.net
>>6
明月記に「赤気」ってオーロラだっていってるね。
コズミックフロントでもとりあげられた気がする
48:名無しさん@1周年:2017/09/20(水) 23:58:03.54 ID:ZOuxFSVb0.net
>>6
極光なんて言い方もあったか
7:名無しさん@1周年:2017/09/20(水) 23:23:25.63 ID:U+y+sy7o0.net
北海道で見られるかどうかなのに、京都!
15:名無しさん@1周年:2017/09/20(水) 23:27:03.94 ID:zF8SmIOe0.net
>1859年に欧米の通信網に大きな被害を出したものと

え? こんな昔から通信網あったの?
25:名無しさん@1周年:2017/09/20(水) 23:33:44.00 ID:0GOoCvzD0.net
>>15
モールス符号が国際規格になったのは1851年
それより前の1844年から独自の符号化で通信が行われていた

当時は無線がまだ無いので、陸上を有線で結合、
遠隔地のリレーを駆動することで1ビット通信をしていた

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