なんじゃこりゃミステリー。地中から出てきた巨大ならせん状の構造物「悪魔のコルクスクリュー」その正体は?

1800年代半ば、アメリカ、ネブラスカ州スー郡一帯で、牧場主たちが地中から奇妙なものを掘り出した。
岩のような固いもので作られたらせん状の構造物だ。人の腕ほどの太さがあり、中には男性の背丈よりも長いものもあった。
これがいったいなんなのかさっぱりわからず、発掘者たちはこれらを"悪魔のコルクスクリュー(悪魔の螺旋)"と呼ぶようになった。
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