【昭和怪奇事件】昭和教育の闇!「おしおき係事件」「先生が生徒たちに催眠術をかけて…」

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世界的トランペット奏者・日野皓正の体罰問題が問題になっている。

ひろゆき「体罰は必要でしょ」←トランペッター・日野皓正氏のビンタ騒動はどうなの?
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日野氏は2005年より世田谷区教育委員会が主催している体験学習の講師として市内の中学生を指導。ところが8月20日におこなわれた発表会にて勝手な行動をとった(ドラムソロを予定より長くプレイ)男子生徒に激高し往復ビンタを食らわせたという。

現在、この一連の騒動は「行き過ぎた指導なのか」はたまた「体罰なのか」が議論されている。


生徒が生徒をおしおきする「おしおき係事件」

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 そんな体罰問題が再びクローズアップされている現代であるが、今から約30年前の朝日新聞(1988年3月5日朝刊)には やや規格外とも言える珍しいタイプの体罰事件が報じられている。

 「児童が『おしおき係』」という見出しからはじまる非常に小さい記事なのだが、記事によると東京都某小学校の教務主任が担当している小学2年生のクラスに独自の考えで「おしおき係」を配置。市からの説明によるとこの担当教諭は1986年から自分のクラスに図書、飼育、給食といった係のひとつとして「おしおき係」を配置し指導していたという。

※バブリー

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