ゴムのように伸縮自在の人工皮膚でロボットの触覚を実現(米研究)

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 ロボットに触覚を与えることで医療や危険物の察知、ロボットの歩行サポートなどに役立てようという研究が進んでいる。

 前回、3Dプリンタを利用した触覚生体スキンの開発に関するニュースをお伝えしたが、また新たな技術が開発されたようだ。

 まるでゴムのようで、最大50パーセント伸ばすことが可能な電子機器センサーである。それは人間の皮膚と同じように捻れ・圧力・温度を検出することができ、ロボットの人工皮膚としての利用が期待できるという。

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