インターネットにはなぜ猫画像だらけなのか『ネットに猫ばかり氾濫するその理由』

1: アイアンフィンガーフロムヘル(家)@\(^o^)/ 2015/04/11(土) 10:13:48.01 ID:5aZ18/Im0.net BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
インターネットに猫ばかり氾濫する理由

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米誌ニューヨーカーで有名になった犬の漫画がある。パソコンの前に座った犬は
「インターネットなら誰も犬だとは分からないよ」と仲間の犬にささやく。

だが犬には申し訳ないのだが、実際にはインターネットで犬だとばれても、誰も相手にしてくれない。
なぜならウェブを支配するオタク連中は猫に夢中だから。


デジタル世界には猫があふれている。数に詳しい物理学教授のアーロン・サントスさんのブログによれば、2010年の時点でざっと数えただけで、インターネット上には約13億枚の猫の写真があった。

当時に比べてインターネットのデータ量は5倍になった。つまり猫写真は65億枚に増えている可能性がある。
これは地球上の人口1人につきほぼ猫写真1枚に相当する。

キャットフード「フリスキー」のメーカー、ピュリナが、ウェブの全トラフィックのうち15%は猫関連だと推定する理由もこれで説明がつく。
(略)
なぜインターネットはこれほど猫だらけなのか。

最もよく引用されるのが、猫類は外を一緒に散歩する相手ではないからという説だ。
猫が外を歩くときはひとりで歩く。だから飼い主は相棒を見せびらかしたいと思う。
「インターネットは猫にとってのドッグラン。私もほかの猫好きと交流するため猫をフォローしている」。
フリスキー広報のナイキー・ロバーツさんはそう話す。


猫独特の神秘性を挙げる専門家もいる。猫は古代エジプトで神としてあがめられ、昔の日本では化け猫として恐れられ、世界各地で魔法と結び付けられている。
(略)
ttp://www.cnn.co.jp/tech/35062887.html




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