原始地球と火星サイズの惑星が衝突 → 飛散した破片で月誕生か
約45億年前に原始の地球に火星サイズの惑星が衝突し、飛散した破片が集まって月が誕生した際、激しい衝突で破片の物質の混合がかなり進んだ可能性があると、米メリーランド大の研究チームが8日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
この「巨大衝突説」は、これまでの月探査機による観測や、米アポロ宇宙船が採取した月の石の分析などから最も有力と考えられている。ただ、原始の地球と火星サイズの惑星を構成する物質はかなり違っていたはずなのに、地球と月の物質がよく似ているのはなぜかという疑問があった。
ガジェット通信
全文はこちら
2: エクスプロイダー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/04/09(木) 22:18:56.24 ID:aEyG9AdS0.net
だからアクァッホの
3: 河津落とし(関東・甲信越)@\(^o^)/:2015/04/09(木) 22:19:13.19 ID:87n6izDlO.net
俺の仮説とは違うなぁ