【宇宙ヤバイ】 原始地球と火星サイズの惑星が衝突 → 飛散した破片で月誕生か

1: ニールキック(宮城県)@\(^o^)/ 2015/04/09(木) 22:17:28.83 ID:6ufZvg7G0●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典
月誕生前に激しい衝突か=原始地球と別の惑星―米大学[時事]

約45億年前に原始の地球に火星サイズの惑星が衝突し、飛散した破片が集まって月が誕生した際、
激しい衝突で破片の物質の混合がかなり進んだ可能性があると、米メリーランド大の研究チームが
8日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

この「巨大衝突説」は、これまでの月探査機による観測や、米アポロ宇宙船が採取した月の石の
分析などから最も有力と考えられている。ただ、原始の地球と火星サイズの惑星を構成する物質は
かなり違っていたはずなのに、地球と月の物質がよく似ているのはなぜかという疑問があった。

研究チームがタングステンの同位体に注目して分析した結果、衝突時とその後の過程の2段階に
分けると、都合よく説明できると分かった。 

[時事通信社]
http://getnews.jp/archives/907469
転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1428585448/
なんとビッグバン以前は物質はおろか「時」すらも流れていなかった!!
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4854368.html
Giantimpact

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