残されたのはほぼ頭だけ。それでもモルディブの海の中を泳ぎ続ける魚の姿

no title

 インド洋に浮かぶモルディブ島の海で、漁師が釣った魚を食べた。食べられる部分だけを切り落とし、残りは海へと捨てたようなのだが、その魚はまだ動いていた。

 ほぼ頭部と胸ビレ、背ビレ、腹ビレだけとなってしまった魚が海の中を泳いでいる姿がダイバーによって撮影されていたのだ。

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