【戦争】原発がもし攻撃されたら…外務省が極秘に研究していた!被曝での急性死亡は最悪1万8000人
国内の原発が戦争やテロなどで攻撃を受けた場合の被害予測を、外務省が一九八四(昭和五十九)年、極秘に研究していたことが分かった。原子炉格納容器が破壊され、大量の放射性物質が漏れ出した場合、最悪のシナリオとして急性被ばくで一万八千人が亡くなり、原発の約八十六キロ圏が居住不能になると試算していた。研究では東京電力福島第一原発事故と同じ全電源喪失も想定していたが、反原発運動が広がることを懸念し公表されなかった。
中日新聞
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2:名無しさん@おーぷん:2015/04/08(水)17:37:49 52O
原発の警備は自衛隊がすべき