【JAMSTEC】調査船で噴火後の西之島海底火山を初観測
小笠原諸島の西之島周辺海域で、調査船による西之島火山活動の学術研究を、海洋研究開発機構と東京大学地震研究所、京都大学大学院理学研究科が2月末に実施した。
西之島は2013年11月に噴火してから活発に活動して、面積が2.55平方㎞、最高標高137m(今年3月1日の国土地理院の無人航空機による撮影)に達し、今も溶岩が流出して成長を続けている。
接近しての観測は極めて危険なため、主に航空機や衛星による観測が行われてきた。
マイナビニュース
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3:名無しのひみつ@\(^o^)/:2015/04/02(木) 02:02:16.73 ID:w1u1Kjz6.net
「「世界的にみても火山活動に伴う津波が観測された実例は少なく」
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1792年の島原大変肥後迷惑とか
1883年のクラカタウ火山の爆発時の津波で死者36,417人とか
悲劇的な実例はたくさんあるんだけどな…
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1792年の島原大変肥後迷惑とか
1883年のクラカタウ火山の爆発時の津波で死者36,417人とか
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