東日本大震災前にも前兆があった?井戸の地下水データ(水位上昇・温度上昇・濁り)で地震予測

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 大地震の前に異変をとらえ、備えることが被害の軽減につながる。こうした中、行政や民間が所有・管理している井戸の地下水データなどが、異変に気づくセンサーになりうるとして、専門家が活用を呼びかけている。

 「日本ではいつ、どこで大地震が起きても不思議ではない。埋もれたデータを活用して異変をとらえられないか」。東京学芸大の織原義明専門研究員(地球物理学)は今月2日、東京都内で開催された研究会で語った。

毎日新聞
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2:名無しのひみつ@\(^o^)/:2015/03/19(木) 12:33:50.64 ID:x9Jmfmod.net
東日本大震災は、震源地が太平洋の海底なのに無理だろ。

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