アメリカで致死的ウイルスの開発が解禁される

iStock-804767002_e

 アメリカ合衆国では3年前から病原菌を改変して致死率を上げる研究に対して補助金を交付することを禁じていたが、この度それが解禁となった。

 そのリスクを正当化できるメリットがある場合のみに限るが、今後は恐ろしいウイルスを生み出し、その研究も行うことができるということだ。

続きはこちら

不思議グッズはこちら