分身ロボで「登校」、難病で寝たきりの小5― 遠隔操作で生徒会、かくれんぼも

1: 冷やし飴 ★ 2017/12/21(木) 22:21:07.88 ID:CAP_USER9
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先天性の難病のため病院で寝たきりの広島県大竹市の女児(10)が、タブレット端末を利用した分身のロボットを遠隔操作し、 学校への「登校」を続けている。
週1回、将来の自立のために買い物の仕方などを学び、放課後には、友達との駆けっこも楽しむ。

■タブレット操作、時速2・5キロで駆ける

(中略)

女児は原因不明の難病で首から下は両腕しか動かせず、寝たきりの生活だ。
人工呼吸器を装着しており外出は難しい。

(中略)

女児は4月から週1回、学校にあるロボットを操作して、 ロボットに付き添う教員と病院の売店で買い物する時のお金の計算の仕方や、自分で書いた手紙をポストに 投函とうかん する方法を覚える学習をしている。
その後は児童生徒会の会議に参加したり、 友達とかくれんぼをして遊んだり。
時速2・5キロとゆっくりだが、駆けっこもできる。


ロボットを使い始めた女児に、変化が生まれた。
もともと軽い知的障害があったが、口数が増え、感情を表に出すようになった。

(以下略)

※全文、詳細はソース元で
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171221-OYTET50018/
※ロボットもすいぶん進化したのが分かるスレはこちら

ロボットの進化ヤバすぎ、これはもう新しい生物だろ(動画あり)
http://world-fusigi.net/archives/9009063.html

引用元: 【アバター】難病で寝たきりの小5、分身ロボで「登校」…遠隔操作で生徒会、かくれんぼも





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