活火山の山頂63地点、携帯圏内は4割…専門家「何通りもの伝達方法を用意すべきだ」
気象庁が常時監視している47活火山の山頂63地点で大手3社の携帯電話が全てつながるのは4割あまりの28地点にとどまることが各社への取材でわかった。9地点では3社とも通じなかった。
御嶽山噴火を受け、気象庁は携帯電話で登山者に噴火情報を提供する予定。専門家は「国や自治体、登山者は何通りもの伝達方法を用意すべきだ」と指摘する。
asahi.com
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2:名無しさん@1周年:2015/03/23(月) 06:04:02.17 ID:A9FzlfGoO.net
危ないっす