2016年に日本が沈没する…怖すぎる聖徳太子の予言

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聖徳太子は25歳の時、人類の終末とも言える重大な予言を残している。

「私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え、千年の間都として栄える。しかし一千年の時が満ちれば、黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される」

(中略)

「それから二百年過ぎた頃、クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう……」
「クハンダ」の正体は、隕石の来襲、核攻撃、福島原発から 出てくる放射性物質などいろいろ考えられる。

ハピズム
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3:Ψ:2015/03/17(火) 23:59:14.43 ID:PrHs515H0.net
富士山の火山灰も黒いよな。

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