小笠原諸島・西之島の拡大が止まる…今後、大噴火もあり得る

 拡大を続けてきた小笠原諸島・西之島が、25日の観測では、先月とほぼ同じ面積だったことが分かりました。拡大が止まったのは、おととしの新島確認以来、初めてです。

 専門家によりますと、これまでと比較して「溶岩の流出量が多くなく、速度も遅くなっているように見える」ということです。また、「噴火の爆発点が深くなっている可能性があり、今後、更に深くなれば山の形が変わるような爆発的噴火の発生も考えられる」とコメントしています。

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 火口と地下のマグマの間に溶岩片などが多くたまり、一度に噴き出す量が増えた可能性がある。さらにたまる量が増えて火口が詰まるようになると、最終的に大きな噴火になることもある。

時事ドットコム
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9:名無しさん@1周年:2015/03/26(木) 19:23:46.09 ID:1OfSqRlS0.net
まだ噴火が続いてるってすごいな。

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