DARPAですら未完成の「音で火を消す」技術を2人の大学生が開発(米研究)

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 音波で火を消すという技術はこれまでも進められてきている。DARPA(国防高等研究計画局)でも巨額な資金を投資し開発が進められていたのだが、小型の装置での開発には至っていなかったようだ。

  今回、米バージニア州のジョージメイソン大学工学部の2人の学生が快挙を成し遂げた。一般の消火器ほどの大きさで、音波を使って消火する装置を作り上げたのだ。

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